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徒然なる日々の栄光

オトナにお薦めできるプレミアムな情報に、独自の見解や体験を加えて自由に紹介しています

ユナイテッド航空のマイルを利用しての特典航空券でドイツへ!〜ルフトハンザ航空のビジネスクラスを利用してみました〜

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はじめに

夏休みを利用してドイツ旅行に行ってきました。
 
今回は利用した空港やラウンジ、飛行機の機内の様子について書いてみたいと思います。なお、今回の旅行はユナイテッド航空のマイルを利用した特典航空券での旅行でした。経路は、羽田ー関空ーフランクフルトー羽田でした。
 
ユナイテッド航空はスターアライアンス所属ですが、その一員でドイツで有名なルフトハンザ航空のチケットを取りました。
 
予約時に往路で羽田発のフランクフルト空港行きが選択できなかったため、羽田から関空にANA便を介して移動し、関空発フランクフルト行きを選択しました。復路はフランクフルトから直接羽田に行く便が予約できました。
 
 

往路編

羽田空港

関空行きのANA便が早朝のため、空港に着いたのは早朝でしたが、空港はかなり混雑していました。
 
せっかくならANAのプレミアムチェックインを利用してみようと思って行ってみましたが、国際線乗り継ぎ手続きができるカウンターは3つのうち1台のみで、こちらも混雑していました。
 
結局、普通のカウンターに回されての手続きになりました。近くの保安検査場を利用してセキュリティエリアに入りましたが、それでも普通に並ぶよりは早かったかもしれません。一応、近くの普通のカウンターに行く決断をしたANAスタッフの判断が適切であったと思いました。

 

関西国際空港

ルフトハンザ航空の受付はANAスタッフが代わりにやっていました。協力しているのでしょうが、せめてルフトハンザ航空の制服を着たスタッフを置いたら雰囲気も違うのにと思いました。
 
ビジネスクラスのカウンターでスムーズにチェックインしてから、ファストレーンがあることを教えてもらい、ファストレーンを利用しました。保安検査場がエコノミークラスの乗客で混雑していましたから、やはり便利でした。
 
ビジネスクラスのカウンターでラウンジの場所も教えてもらっていましたので、そちらも行ってみました。
 
ラウンジ飛鳥という共用ラウンジなのですが、正直しょぼいです。食事はまずまずの種類と味でしたが、ドリンクの種類が少なくて残念でした。

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関空にはプライオリティパスで利用できるラウンジとしてKALラウンジがありますから、そちらにパスをお持ちの方はそちらも見てみると良いと思います。しかし、これはセキュリティエリア外ですね。

www.prioritypass.com

 

あるいは同じスターアライアンスですので、ANAラウンジも利用できるはずです。こちらの方が良さそうです。ここを勧めてもらった方が良かったです・・・。

www.ana.co.jp

 
ラウンジ飛鳥のトイレは使用しなかったのですが、セキュリティエリア内のトイレが少なくて、混雑していました。
 
関空の国際線でモノレールを利用すことを知らなかったのですが、両替は本館までが良さそうです。
 
セキュリティエリア内に入ってすぐの両替の方が、搭乗口近くにある先端駅のトラべレックスよりもレートが良かったからです。なかなか最後まで行って戻るのは時間のロスが大きいと考えて、結局、私は先端駅のトラべレックスで円をユーロに両替しました。

 

ルフトハンザ航空の機内

機内に入ると、男性のCAが英語で挨拶をしてくれました。この挨拶は搭乗者全員にしていました。
 
席についてから、ウェルカムドリンクを勧められて、スパークリングワインを選択しました。味はJALより美味しいと思いました。

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メニューにあるドリンクが豊富で、特にオレンジジュースがつぶつぶ感があって美味しかったです。機内は広めで、気温は低めでした。長袖の上着を持ってきて良かったと思いました。

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CAには日本人もいて、日本語のアナウンスもされていました。ビジネスクラスの席はだいたい埋まっていましたが、外人はドイツ人らしき方が1人だけで、他は全て日本人でした。中年から高齢者が多い印象でした。
 
機内のエンターテイメントですが、映画や音楽の内容が少なく、リモコンの使い方も分かりづらいかったです。□の部分を上下左右にこするようにするとカーソルが動く感じでした。

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ただ、備え付けのボーズのヘッドホンを装着すると、周囲の雑音が小さくなり、凄く静かになったことが驚きでした。
 
ブランケットは大きめで良かったです。トイレはJALと比べて、やや無機質でしたが清潔でした。

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アメニティですが、各シートにポーチが設置されていて、そのポーチにはサムソナイトの名前が書かれていました。スポンサーなのでしょう。

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内容は全体的にチープな感じで、アイマスクはJALの方が上質だと思いました。他に歯磨きセット、保湿クリームやリップが入っていました。それらは役立ちそうだと思いました。一応、ミネラルウオーターも1本付いていました。
 
機内の食事は昼食と夕食の2回ありました。昼食は洋食を選択しました。
 
昼食は、JALの料理と比べれば雑な印象で、味は悪くないのですが、やや強めで飽きてしまいました。↓の写真以外にはサラダとデザートが付いていました。

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夕食は和食を選択しました。盛り付けは綺麗で味つけはよいのですが、味噌汁は私にはやや濃いめに感じました。

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なお、ビジネスクラスの座席のテーブルですが、正直使いづらいと思いました。
 
テーブル自体が結構重いのと出し入れする時に下側にかなりの力を入れる必要がありました。この点はJALに軍配が上がりました。
 
 

フランクフルト空港

フランクフルト空港に着いた後に少し困ったことが起きました。
 
実は入国審査にかなりの列ができていたので、スターアライアンスののぼり旗が置いてあった近くにいた空港職員にファストレーンがないか尋ねると、空いている別のレーンを使用しても良いように言われました。
 
空いていたレーンはEU域内の乗客用で本当にここで良いのか自信が持てないまま、自分の前に並んでいた1人の審査が終わるまで待っていました。
 
自分の順番がきたときに係官に聞いてみて、もし間違っていたら、並び直せば良いだろうと考えていました。
 
ですが、困ったことに、何かトラブルがあったようで、1人前の人の審査がなかなか終わりません。ようやく終わったかと思ったら、係官が着替え始めて、何も言わずに審査を終わりにしてしまうのです。
 
訳が分かりませんでした。
 
呆然としていると、どこからともなく白人男性が肩をつかんで私に声を掛けてきて、ここじゃないから今空いている他のところへ行くように促してくれました。
 
いきなり肩をつかまれて、ちょっとビックリしましたが、結果的には審査を終えることができました。
 
この見ず知らずの外人に感謝するとともに、審査の係官に怒りを覚えなくもないのですが、私が空港の職員に上手く英語で聞けなかった可能性もありますから、あまり怒らないようにしたいと思います。逆に日本に来た外人の観光客が困っていたら、お返ししたいと思いました。
 
 

復路編

フランクフルト空港

国鉄のフランクフルト駅近くにあるチェックインカウンターを利用しました。フランクフルト空港には国鉄の駅が乗り入れています。
 
空港の中まで行かなくても良いので、これは便利だと思いました。少しでも重たい荷物から早く開放されたいですから。
 
ビジネス&ファーストクラスのカウンターは1つでした。私がカウンターの通路に入ろうとした時、偶然?と信じたいタイミングで、それまで呼ばれていなかったエコノミークラスの乗客がビジネス&ファーストクラスのカウンターに呼ばれました。それほどエコノミークラスも混んでいなかったのですが、「まぁ、そんなこともあるかな」、と思ってチェックイン。しかし、笑顔も無くて、搭乗ゲートと時間の説明もやや投げやりで、はっきり言ってビジネス&ファーストクラスのサービスとは感じられません。あくまで個人的な印象ですが、エコノミークラスの客を先に入れたのも、おそらく嫌がらせでしょう。私としては歓迎感ゼロでした(苦笑)
 
空港に着いてから、出国手続き、保安検査場と回りますが、空いていてガラガラなので、もはやエコノミーとビジネス&ファーストクラスの区別はありませんでした。出国手続きの係官が無愛想なのはどこも同じだと思いますが、全体的にルフトハンザ航空の職員にやる気が感じられませんでした。これなら宿泊したホテルの対応の方が素晴らしかったです。
 
セキュリティエリアに入り、ルフトハンザのビジネスクラスラウンジへ。受付の対応はさすがに丁寧でした。ラウンジはかなり広いです。

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食べ物では、サラダは少なめでしたが、ドリンクやパンの種類がとても豊富でした。ソーセージが美味しかったので、沢山頂きました。

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食器の片付けをしていたスタッフがやや洗練されていないところがありましたが、特に問題ではないと思いました。
 
フランクフルト空港にあるルフトハンザ航空のラウンジはオススメできるラウンジだと思いました。関空のラウンジ飛鳥の残念さが際立ってしまいました。
 
 
 
ルフトハンザ航空の機内
往路と違う機体で、この便にはファーストクラスが設定されていました。
 
私はビジネスクラスの前方でしたが、残念ながらファーストクラスの様子は良く分かりませんでした。
 
席に座って離陸するまでの間に、ウェルカムドリンクを頂きました。往路とは異なり、数種類のドリンクをお盆に載せて、CAが練り歩くスタイルでした。
 
今回もスパークリングワインを頂きましたが、ドイツでビールを毎晩飲んでアルコールの代謝が良くなったのか、酔いの醒め方が早かったです(笑)。
 
アメニティは往路と同じでしたが、ポーチの色が変わっていました。機体が違うせいでしょうが、トイレのドアの開閉方法も違いました。
 
復路でも夕食と朝食を頂きました。日本食に飢えていたので、今回は両方とも和食にしました。
 
夕食は小さなお寿司やそうめんが付いた食事でした。豚肉の味噌焼きと白米は相性抜群でした。ただ、少しお吸い物の塩味が強かったです。デザートの果物は普通でした。

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朝食は、鮭を使った料理で、味噌汁の塩加減もちょうど良く、フルーツも新鮮でとても美味しかったです。ちなみに朝食前にジュースやコーヒーのサービスがありましたが、時差ぼけ解消にはコーヒーが良いかもしれませんね。
 

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おまけ:時差ぼけと日の入り

日本とドイツの時差は7時間ほどです。当然ですが、日本から行くと時計を7時間戻すことになり、ドイツから見れば日本は7時間進んでいることになります。
 
それで、ドイツの夕方が日本の夜になります。例えば、ドイツの午後5時が日本の0時になります。
 
今回、私はドイツに到着した翌日まで時差ぼけで、夕方になるとひどい眠気に襲われました。
 
逆にドイツでは朝5-6時くらいに目が覚めてしまいました。日本では12-13時ですね。
 
夕方の猛烈な眠気は3日目以降は治りましたが、朝早く起きてしまうのは不思議と変わりませんでした。
 
ドイツでは随分健康的になりました(笑)。
 
また、この時期のドイツでは日が沈むのが20-21時くらいで、随分明るかったです。
 
日差しが強くて、日陰なら涼しいのですが、日が当たると暑かったです。結構眩しいので、サングラスもあった方が良いですね。
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